当金庫は「物産・逸品WEBモール」を通じて、「食」に関わる様々な情報発信をしていきたいと考えております。

子ども食堂運営者さまへの取材 第3弾として、当金庫お取引先の子ども食堂おひさまキッチンさまに対して、昭和女子大学さまに取材をしていただきました。

子ども食堂おひさまキッチンさまは、2021年に当金庫からの紹介でクラウドファンディングによる資金調達に挑戦し、食堂の運営費等を集めることができました。

 

こんにちは。昭和女子大学の谷田貝と若狭です。

 

三回目となる今回は西東京市にある「子ども食堂 おひさまキッチン」を取材してきました。

今回は、社長である大熊さんに取材を受けていただくことができました!!

 

おひさまキッチンの特徴として、現在もオープン型の形式で活動を行っています。営業日は月曜日~金曜日で、シェフのなおさんが寄付でいただいたものから献立を決めて提供しています。そして、実際訪れてみると写真で見るよりも内装がすごく綺麗でした。まるでカフェのような作りで、アットホームな空間が作られていました。

 

 

そして、おひさまキッチンではこの場所自体が学びの場となるように工夫をしています。例として他の子ども食堂では無償で食事を提供するところも多い中、中学生以下の子供から10円、高校生以上は300円を貰っています。その理由としては、世の中に出たらただでは食べ物を貰うことはできません。そこでこの10円がこの活動の利益にはならないけれど、ここにきて食事をしたらお金を払う、また自分の食器は自分で片づけるといった、社会の常識を自然に身につけてもらえるようにしています。

 

 

おひさまキッチンでは、活動をより多くの方に知ってもらうためにSNSを活用しています。SNSによる情報発信によって、かなり多くの影響があります。例えば、子どもたちの素の笑顔が見えることで、子ども食堂をポジティブに捉えて、様々な環境の子どもたちが来られる場所にしています。また、SNSを見た人や企業からの寄付・支援にもつながっています。

 

オープン型の活動を行ううえで、現在の状況下でのリスクを心配する人もいると思います。しかし、手洗い、黙食、仕切りの設置、スタッフ全員のPCR検査実施等、様々な対策が行われています。そのため、安心して利用することができる場になっています。

 

最後に大熊さんに「若い世代にこういった活動をどのように伝えていってほしいか」をお伺いしたところ、シャットアウトされないような情報発信をすること、同じ思いを持った人たちが長く伝え続けること、ネガティブに伝えるより、受け入れられるようにポジティブに伝えていくことしてほしいとのことでした。

 

短いですが、この文章を発信することで、私たちがその役割を少しでも果たせたらと思います。

 

 

【ホームページはこちら】

http://ohisama-kitchen.com/

 

【クラウドファンディングはこちら】

https://readyfor.jp/projects/ohisama