こんにちは、桜美林大学の鈴木です。
この度、都立大学駅から徒歩5分のところにある「ふじ森」さんで
食パンを頂いてまいりました!
今回はいただいた食パンについて私、鈴木がその感想と魅力を伝えられたらと思います。
今回、私が紹介したいのはお店の名前にもなっている食パン「ふじ森」です!
みなさんは食パンを食べるときに何をつけて食べてますか?マーガリン、ジャム、
はたまた目玉焼きや焼いたハムを乗せて食べたりしている方が多いと勝手に思っています。
ですが!!この「ふじ森」は違うんです!そのまま食べるのが一番美味しいんですよ!!
というのもこのふじ森、生地にバターが練り込まれているんですよ。だから、何もつけなくても
バターの風味を感じられてとっても美味しいんですよ。私もいただいた時は衝撃が走りました。
私自身、食パンは結構好きな方でして、様々なアレンジを加えて日頃から食べています。
しかし、焼かずにそのまま食べることはなかなかないので、どんな感じか想像が付かなかったんすが、
食べてみて本当に驚きました。「バターの風味があるだけでなく、なんだこのふわっふわな食感は?」
食パンをそのまま食べると口の中がパサパサしてしまって食べづらいこともありますよね。
しかし、この「ふじ森」はそんなことがないんです。というのも一般的な食パンと比べて水分量がかなり
多くなっているので、とてもやわらかい食感になっています。
この食パンが誕生した背景には、このお店「ふじ森」を経営されている藤森さんの想いが強く関係しています。
というのも、藤森さんのお父様はなんと、日本にパン食を広めた第一人者なんです。そのお父様の影響が強く、
「パンをもっと身近なものに感じてほしい」という藤森さんの想いが込められています。
こちらのパンは普段食べるのはもちろん、大切な人におくるギフトにも適しています。
そのまま食べても美味しい食パン「ふじ森」この機会に一度、購入してみてはどうでしょうか。
オンラインショップから購入できます!
【ネットショップはこちら】
https://fujimori-pain.stores.jp/about
以上でリポートを終わります。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました!
並びに、藤森さん、お店の方々、暖かく迎えてくださり本当にありがとうございました。
食の物産展「物産・逸品Webモール」では、 産学連携の一環として学生の皆さんが出展者のお店をめぐり、
その魅力をレポートします。
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