ヴィーガンスイーツと聞いて、どんなお菓子を想像しますか?
ヴィーガンとは、卵や乳製品を含む、動物性食品をいっさい口にしない、「完全菜食主義者」のことをいいます。

 

今回私は、日本橋小伝馬町にオープンしたヴィーガンスイーツのお店「ovgo B.A.K.E.R」(オブゴベイカー)を取材してきました。

 

 

見てください!アメリカンで、ボリューム満点のクッキーを。

このクッキーはオブゴベイカーで一番おすすめのインポッシブルチョコレートクッキーです。

バターや卵を使っていないと思えないほどのおいしさで、食べるとついつい笑顔になってしまいます。

 

動物性のものは入っていないし、お腹にも負担がかからない。しかも、オブゴベイカーのクッキーを食べることは、環境にもやさしいのです。

 

卵や牛乳を生産するためには、鶏や牛を育てるための大規模な牧草地が必要で、森林を伐採します。大量の水と餌となる飼料も必要です。

さらに、ある国では、家畜優先に土地が開発され、住む場所を追われている人たちがいるそうです。

 

動物性の卵やバターを使うことで、私たちは知らず知らずのうちに環境を破壊したり、生活が困難な人を苦しめたりしているんです。

そこで、オブゴベイカーは、環境への負荷が大きい動物性のものは選ばず、植物性のものを取り入れて、環境にやさしいヴィーガンの食品を提供しています。

 

 

「おいしさはもちろんのこと、環境にも〝私たちの大切な未来“にもやさしいものを食べる」
と、地球環境の大切さをお話しする店長の溝渕さん。

 

アメリカンクッキーが好きで、理想のベイクショップを求め、アメリカを旅してきたそうです。

溝渕さんのヴィーガンクッキーへの想いをお話しする姿からは、環境負荷を考えた思いやりのある行動が、日本でも当たり前になってほしいという願いが伝わってきました。

 

アメリカでは環境に負荷を与える肉や乳製品の代わりに、大豆ミートや豆乳、アーモンドミルクを使うヴィーガン志向が高まっています。

アメリカでヴィーガンが人気なのは、ヴィーガン絶対主義者を目指すのではなく、気軽にヴィーガンライフをたのしんでほしいという考えが根底にあるからだそうです。

「どうしてもお肉を食べたいときは食べる」

無理はしない。

その人のライフスタイルに合った食品の摂り方が選べるのです。

 

溝渕さんは、アメリカのようなフレキシブルな取り入れ方で、ヴィーガンライフをたのしんでほしいとお話していました。

 

店名の「ovgo」は、「Organic Vegan Gluten free as Option」の略称で、自分のライフスタイルの選択肢が増えることを願ってつくったそうです。

 

 

インタビューをしている間に、続々とクッキーやマフィンが並ばれてきました。

店内は、NYのベイクショップのようなアメリカンな雰囲気で、ショーケースに並んでいるクッキーを見ているだけでウキウキしてきます。

 

メインのクッキー4種類、日替わりのクッキー2種類、マフィン、スコーン、バナナブレットが毎日店頭に置かれているそうです。

 

ヴィーガンに興味がある人もない人も、一度「ovgo B.A.K.E.R」のヴィーガンクッキーを食べてみてはいかがですか?
一口食べただけで、そのおいしさに驚くはずです!!

 

 

【ネットショップはこちら】

https://ovgo.thebase.in/

 

 

食の物産展「第15回東京発!物産・逸品Webモール」では、産学連携の一環として

学生の皆さんや西武信用金庫職員が出展者のお店をめぐり、その魅力をレポートします。

お中元にぴったりなお取り寄せスイーツやお酒のおつまみ等、おうちで楽しめるグルメが盛りだくさん。

 

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